国立大学の入学試験
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国立大学の入学試験と言えばセンター試験ですね。この国立大学入学試験であるセンター試験は、独立行政法人大学入試センターが実施しているもので、その中の教科科目第一委員会に所属している約400人もの教員などによって問題が作成されます。その後、第二委員会に所属している約100人の学識者たちが問題を点検し、さらに第三委員会で細かい点検が行われ、指導要領から外れていない問題かどうかを高校教員が確認します。点検後、印刷された問題は厳重な警備体制の下保管され、試験の数日前に全国の会場へ送られます。当日までは再び厳重警備で保管されますが、ここまでの準備段階で、既に数千人の人たちが国立大学入学試験に関与していることになります。入試日程や合格発表は各大学のHPで確認できます。最近は結果発表もネットで分かり便利ですね。国公立の受験方法としては一般入試の他、推選入試もあり、推薦入試ではセンターテストが不要なものもあります。
国立大学入学試験の日程や発表
国立大学入学試験はセンター試験が1月の中旬頃、各大学の学部が実施する二次試験の前期が2月下旬、後期が3月中旬頃となっています。前・後期試験が終われば大学入学の合格発表ですが、合格発表日は各大学のHPで確認できます。大学全入時代と言われてはいるものの、やはり横浜国立大学など人気のある所の倍率はどの学部も例年通りのようです。最近では国立大学の入学試験方法にao入試を取り入れているところも多いとか。しかし、学力だけではなく、個性や特技などを重視した入試方法のため、ao入試で合格した人と一般入試で合格した人の学力差は結構あるようです。国立大学入学試験を受験するために必要な偏差値は、模試を受けると分かります。国立は私立に比べて授業料も随分安いので、親としては4年間の学費を少しでも抑えるために是非合格して欲しいところでしょう。国立大学の受験難易度や進学ランキングはネット上で公開されているので参考にしてみましょう。
国立大学の入学試験合格発表
国立大学入学試験の合格発表は各校のHPで公開されています。国立のHPを探すなら文科省のリンク集からクリックして全国の国立を表示し、そこからそれぞれのHPへ移動するのが便利かもしれません。国立大学の入学試験科目は、目指す国立・学部が掲げている必要科目の受験となるため、受験科目が足りなくて出願できないといったことがないように、出願する可能性のある大学の入試科目は早めに調べておきましょう。病気やけがなどでセンターテストが受けられない場合は、追試も可能です。追試には証明書が必要で、受験の申請には本人か代理人が受験票に記載された問い合わせ大学に行って申請します。追試の方が本試験よりも難しいようですよ。追試の会場も限られているので確認が必要ですね。国立大学入学試験の科目ごとの点数結果は、出願時に希望すれば入試センターが本人に知らせてくれるようです。
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2008年12月04日現在、18時06分25秒。