早川式繰出鉛筆とは

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早川式繰出鉛筆をご存知ですか。1915年、早川金属工業(現在のシャープ)の創業者である早川徳次が、本業の傍ら発明した金属製繰出鉛筆を「早川式繰出鉛筆」として特許を取得したものです。また、金属製繰出鉛筆を発明販売開始後、商品名をエバー・レディ・シャープ・ペンシルに変え、米国で爆発的にヒットしました。現在のシャープの社名は、この、金属製繰出鉛筆(早川式繰出鉛筆)の商品名に由来しています。2003年、プラチナ萬年筆株式会社により復刻されました。元のは、当然シャープペンだけでしたが、復刻品では、シャープペンとボールペンが作られました。現在ほとんどのシャープペンが、ペンのお尻をノックして芯を出しますが、発明当時の早川式繰出鉛筆は、ペンのお尻を回すことで芯が出ました。この復刻品でも、そこは再現してあり、お尻を1/4回転させると芯が出ます。今では、文房具として広く普及していて、インターネット激安通販やアスクル、銀座の文房具店などあらゆるところで購入できるようになる。

文房具早川式繰出鉛筆

早川式繰出鉛筆とは、シャープの創業者である早川徳次氏が、本業の傍ら発明した金属製繰出鉛筆を特許を取得したものです。早川式繰出鉛筆の発明以前は、繰出鉛筆はセルロイド製で、非常に壊れやすく実用的ではありませんでした。ですから、早川氏の発明は、当時画期的なものでした。丈夫で壊れにくい実用的な文房具としてひろまりました。2003年、1915年(大正4年)に早川徳次氏が海外製品の機構をヒントに発明したシャープペンシルをプラチナ萬年筆株式会社により、復刻されました。シャープ株式会社の歴史館に保存されている実物を基にして復刻しました。早川式繰出鉛筆のボディ形状は当時のままです。特徴的な螺旋の彫り模様を再現し、10ミクロンの銀メッキで仕上げてあります。早川式繰出鉛筆は、全体がピカピカというわけではなく、よく見ると適度に黒のちらしがあって、それが重厚感を醸しだしています。最近は100円ショップダイソーなどで手軽に格安で購入できるシャープペンシルも当時は高価だそうです。

早川式繰出鉛筆通販

早川式繰出鉛筆とは、1915年(大正4年)に、早川徳次氏が、海外製品の機構をヒントに発明したシャープペンシルのことです。発明者、早川徳次氏は、シャープの創業者でもあります。氏は、明治生まれの金属細工職人、『錺(かざり)師』でした。早川氏は、海外の製品の子供用のおもちゃで、壊れやすく、材料もセルロイドの「繰り出し鉛筆」を知ります。これが早川式繰出鉛筆を作り出す基になったようです。早川氏は、海外の「繰り出し鉛筆」のしくみに注目し、持ち前の器用さを発揮して小さい筆記具の中に精巧な仕掛けを施し、外側には螺旋状の飾りを施して、早川式繰出鉛筆を作りました。大正4年(1915)、大人が使えるしゃれた文房具として売り出されました。しかし大正初期は和装の人も多く、舶来風な文具は売れませんでした。ところが、その後アメリカやヨーロッパで人気となり、海外からの注文が殺到し、国内でも認められるようになりました。早川式繰出鉛筆は、後に「シャープペンシル」と改称され現在にいたります。ちなみに「シャープペンシル」は和製英語のため海外では通じません。

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2008年12月04日現在、15時06分49秒。

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