金毘羅歌舞伎とは

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金毘羅歌舞伎をご存知ですか。平成20年4月4日、第24回 「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が、“こんぴらさん”(金刀比羅宮のことで、琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社)で有名な四国の香川県琴平町にある、国指定重要文化財「旧金毘羅大芝居(通称:金丸座)」で行われます。門前町の琴平町には古くから多くの土産物屋が並び、その参道近くに天保7年(1836年)に建てられた現存する日本最古の芝居小屋が、旧金毘羅大芝居です。江戸時代琴平町は“さぬきのこんぴらさん”として親しまれ、庶民信仰のメッカとして全国から多くの参拝客で賑わいました。長い石段を登り、“こんぴらさん”に参拝した参拝客の数少ない娯楽の一つが金毘羅大芝居での芝居見物でした。当時は芝居小屋として大都市の規模に匹敵するものがあり、東西の名優たちが、四国の大芝居で桧舞台を踏んだといいます。その当時の金毘羅歌舞伎を復活させたのが、昭和60年に行われた第1回 「四国こんぴら歌舞伎大芝居」です。

金毘羅歌舞伎のチケット購入

昭和60年より復活した金毘羅歌舞伎は、今年で24回目を迎え、平成20年4月4日、第24回 「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催されます。このチケットは、JTB、JR四国、琴平町から購入することができます。JTB、JR四国では入場券や特製弁当が付く「こんぴら歌舞伎観劇セット」と「こんぴら歌舞伎観劇セット」に宿泊を付けたツアーを販売しています。琴平町の金毘羅歌舞伎入場券は、A券が13,000円、B券が10,000円、C券が7,000円になります。琴平町から入場券を購入希望者は、往復はがきで琴平町に予約の申し込みをします。2月下旬までに、役場から受付確定の返信ハガキが届きますので、3月9日〜3月11日の間に町総合センターで、希望の日時と座席の入場券を購入してください。先着順です。役場に直接来て購入できない方には、3月上旬までに役場から受付確定の返信ハガキが届きますので、受付確定の返信ハガキの切り取り線より上部分を(入場券代+送料500円)と同封して、現金書留で琴平町役場に郵送してください。この場合は座席表から座席の指定はできません。

金毘羅歌舞伎の復活、第1回こんぴら歌舞伎

昭和60年の「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の復活で、四国の金毘羅歌舞伎は、全国から熱い注目を浴びるようになりました。今年は、座頭に市川海老蔵さんを迎え4月5日に開幕予定です。(2007年12月10日発表)復活のきっかけは、昭和59年テレビ番組「すばらしき仲間」製作のため、歌舞伎俳優中村吉右衛門・澤村藤十郎・中村勘九郎の3氏が、琴平町を訪れ、初めて接する旧金毘羅大芝居にすっかり魅了されたためです。文化財の旧金毘羅大芝居を芝居小屋「こんぴら歌舞伎」として復活させてたいという話がでました。しかし、金毘羅歌舞伎を復活させるためには様々な困難がありました。文化財での歌舞伎公演は許可されるのか、お客様には本当に来てくれるのかと不安材料は山のようにありました。「こんぴら歌舞伎」復活のため、松竹株式会社をはじめ多くのテレビ・新聞・雑誌が情報を発信し、それが全国に大きな反響を呼ぶことになりました。官民一体となった旧金毘羅大芝居での歌舞伎公演は、昭和60年6月に記念すべき「第1回四国こんぴら歌舞伎大芝居」が行われました。この年の公演は6月27日から3日間で昼夜5回行われました。

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本日は2008年12月04日です。現在、20時49分43秒。

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