土の単位重量とは

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「土 単位重量」とGooleに入力して検索してみてもなかなか分かり易いページがありません。その中でも、一部のホームページや百科事典の説明が分かり易かったです。土粒子(鉱物固体部分)と間隙(水+空気)から構成されています。土の単位体積重量とは、簡単に言えば、体積で割った値になります。また、サイトの中においてはこれについて、体積の世界と結ぶ単位という表現がありました。次元解析的な表現ですね。また、通常土粒子の他に水と空気が含まれており、そういった状態を「土の湿潤単位体積重量」といい、土に含まれるのが土粒子と空気のみ(水分が全くない場合)は「土の乾燥単位重量」、逆に土粒子と水のみ場合は「土の飽和単位体積重量」と呼びます。こういったことは土木や建築を専攻している大学生だけでなく、実際に現場で働いている技術者にとっても基礎知識なのでしょうね。

土の単位重量表

土の単位重量は、土の中に水分が含まれるか、空気が含まれるかによって単位重量の呼び名が変りました。そして、単位重量は土にだけにあるものではありません。「佐藤渡辺通信019号 比重、密度、単位体積重量」というページには、さまざまな金属、銀・アルミ二ウム・銅・鉄だけではなく、一般的な素材として砕石・コンクリート・鉄筋・鉄筋コンクリート・木材・アスファルトの比重の値が概略表としてのっています。また異形鉄筋は、建物の構造用材料のひとつで、鉄製の棒を圧延して表面にリブや節と呼ぶ凹凸の突起を設けた棒状の鋼材です。一般的な鋼材、丸鋼(断面が円形の鉄筋)に対して異形のため丸鋼と区別して異形鉄筋と呼ばれています。異形鉄筋は、鉄筋コンクリート構造を初めとして鉄骨鉄筋コンクリート構造、鉄骨造の基礎部分、ブロック構造の補強など、コンクリートやモルタルを用いる建造物や構造物で用いられています。土の単位重量表もこのように分かりやすくまとめて欲しいですね。

土の単位重量概略

土の単位重量の話に戻りましょう。単位重量の値は、種類によって違うようです。なぜなら、成分は粒子のみで成り立っているわけではないからです。粒子の間にはスキマ(間隙)があります。一般の粒子の間には、水分と空気が入っています。ただし、海底の地盤や陸上でも地下水よりも下の地盤では、スキマがすべて水で埋まった状態が存在します。間隙がすべて水であることを飽和土と呼びます。反対に、スキマに空気が含まれている状態を不飽和土と呼びます。一般的な状態は後者です。例えば、道路の建設のために山を削って盛土を作るとします。その場合、山からどれだけの量を削り、またその削ったのをそれにするために締固めるとどれだけの量になるかが予測できなければ、計画がたてられません。無駄なく盛土の工事を完成するためには、その土地の単位重量を知ることが需要です。全体の体積などを把握することが実際の工事現場で役立つことになります。

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本日は2008年12月04日です。現在、15時38分29秒。

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